第16回日本褥瘡学会にて演題(ポスター形式)が採択されました。
平成26年8月29日、30日に名古屋国際会議場にて開催された第16回日本褥瘡学会に参加しました。
看護師だけでなく、薬剤師、管理栄養士、作業療法士も同行し、あびこ病院と咲洲病院を合わせて12名での参加となりました。
あびこ病院の演題は『難治性褥瘡患者の治療への取り組みと今後の課題』(発表者:高村看護師)、咲洲病院の演題は『創傷の治療過程に注目した基本的ケアの見直しによる「治療コスト削減」の検討』(発表者:看護主任秋山)でした。