お知らせ

看護師求人・看護部採用サイトお知らせ一覧

お知らせ一覧

平成27年度 看護部方針、看護部目標が決定しました。

詳細は以下をご覧ください。

医療法人慈心会グループ合同忘年会を行いました。

あびこ病院、咲洲病院、アミコ株式会社(介護部門)の3施設合同で忘年会を行いました。

第16回日本褥瘡学会にてあびこ病院、咲洲病院ともに演題(ポスター形式)が採択されました

平成26年8月29日、30日に名古屋国際会議場にて開催された第16回日本褥瘡学会に参加しました。

看護部教育委員会主催の『二次救命処置についての院内講習会』を行いました。

ACLSインストラクターである外来主任の吉村看護師がJRC蘇生ガイドラインに沿って、二次救命の研修講師を担当しました。

平成26年8月より『地域包括ケア病棟』を新設致しました。

平成26年8月より『地域包括ケア病棟』を新設致しました。

平成25年11月9日(土) 秋の健康まつりを開催しました。

看護師による血圧測定、理学療法士・作業療法士による運動能力測定、薬剤師によるお薬相談、管理栄養士による栄養相談などを行いました。

平成25年10月12日(土) 「看護職就職フェア」に参加しました。

当日はたくさんの方に来場頂き、有難うございました。

平成25年11月9日(土) 秋の健康まつりを開催します。

10時より地域の方とふれ合いながら、健康について考えます。

平成25年10月12日(土)「看護職就職フェア」に参加します。

医療法人慈心会 あびこ病院・咲洲病院が看護職合同就職説明会に参加します!

看護部教育委員会主催の看護部院内研修を行いました。

研修内容はBLS(Basic Life Support)・一次救命処置の実践トレーニングを行いました。

大阪府看護協会共催「看護職フェア」に参加しました。

平成25年8月3日に大阪府看護協会共催「看護職フェア」に参加しました。

あびこ病院・咲洲病院 ケアワーカー合同交流会を帝国ホテルに於いて開催しました。

両病院のケアワーカー(看護助手)の交流会は初めての試みでしたが、それぞれの病院で働く職員が直接会話できる貴重な機会として、団結が深まり、情報交換等も行うことができました。

平成25年6月2日(日) 大阪府看護師等修学資金貸与制度の説明会に参加しました。

大阪府咲洲庁舎において、返還免除対象施設の紹介施設に選ばれました。

平成25年5月19日(日) 大阪府看護協会共催「看護職フェア」に参加しました。

当日は15名の方が当院の説明を聞きに来られ、後日、数名の方から見学や問い合わせがありました。

平成25年5月10日(金) 看護フェスタを開催しました。

看護、介護についての相談や催し物を通して、地域の方々とふれあい、健康について考えることを目的として行いました。

平成25年5月10日(金) 髙延統括看護部長の春の叙勲受章のお知らせ。

髙延統括看護部長が、皇居にて“瑞宝単光章”を受章されました。

平成25年5月2日(金) 看護フェスタを行います。

5月12日は「看護の日」です。ナイチンゲール生誕を祝して、遅ればせながら、当院では「看護フェスタ 」を開催します。

平成25年4月23日 消防訓練を行いました。

消防訓練の様子をご覧ください。

平成25年4月22日 二次救命処置についての院内講習会を行いました。

当院スタッフが、JRC蘇生ガイドラインに沿って、二次救命の研修講師を担当しました。

平成25年5月19日(日)「看護職就職フェア」に参加します。

当日は、統括看護部長をはじめ、副看護部長、病棟師長、先輩ナース、採用担当事務がお話をお伺いします。

H25年度新入職員合同研修会を行いました。

様々な職種の新入卒業者7名が一堂に集いました。

H24年12月8日にあびこ病院・咲洲病院合同で忘年会を行いました。

約200名の職員が参加し、職員の親睦を深めました。

消防訓練を行いました。

消防署員の方を招きアドバイスを頂きながら、緊張感のある訓練となりました。

院内ボーリング大会を開催しました。(親睦委員会)

珍プレーが続出し大笑い、好プレーでびっくり(ノーミス186点・・・ちなみに女性です)各レーン(3名)の団体戦は初の試みでしたが親睦を深めることにつながりました。
仕事帰りのひととき、みんなで楽しく過ごしました。

看護職就職フェアに参加します。

株式会社読売エージェンシー大阪主催による看護職就職フェアが行われます。
あびこ病院、咲洲病院も参加いたしますので、当院ブースまでお気軽にお立ち寄り下さい。
また、現場の声を聞きたいという方も是非お立ち寄り下さい。

PACS(医療用画像転送保管システム)の導入について

当病院では、2011年8月より病院内情報の電子化の一環として『PACS』(医用画像情報システム)を導入しました。 これによりX線画像やCT、MRI検査の画像を各科診察室や病棟ナースセンターに設置されたディスプレー(高精細モニター)にて表示できるようになりました。

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